2006年05月05日

魚本その8 魚の名前

『ようやく出てきたか…』といった感のある魚本。
魚名の語源は『図説魚と貝の辞典』にも掲載されているが、しかも、情報量は非常に多いが、『手軽さ』が少々足りないのだ。

今回紹介する本は国内の淡水・海水魚200種の名前の語源に絞って紹介した本。
全ページフルカラーでキレイな写真とともに掲載されており、お菓子でも食べながら『ああなるほどねぇ…』という感じで読むのにぴったりである。
文章も長すぎず短すぎずで、胃もたれ感も起きない。

プロフィールによると著者の中村庸夫は水中写真家。
どうりで水中写真が多いわけだ。
捕まえた魚の写真だけを切り抜いて図鑑に貼り付けることって結構多いのだが、この本では非常に多くの水中写真が使われている。
見ていて非常に心地よい。
時おりグラビアページのような写真オンリーのページもあり、見ごたえがある。

参考文献の中に『いろんなサイト』とあったが、ひょっとしてこのブログも参照されてるのかしらん?


今日の魚本
魚の名前 
中村庸夫 
東京書籍(2006年)
ISBN:4487801168
2310円
posted by osakana at 18:57| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック