2011年10月19日

旅モノその37 管理人のいちばん長いホネの日 その5 〜素人魂 meets ホネ屋〜

昨夜のアクシデントも乗り越え,本日から一般公開である.
僕のブースはガラスケースを借りての展示なのだが,博物館の職員の人に天板を開けてもらわねばならないため,準備に少々難があるのだ.なにしろ1.4m×0.9mの展示専用1枚ガラスである.
弁償価格など,知りたくもない.
実は昨日もちょこちょこ準備をしていたのだが,何度もガラス板の移動は頼めないため,ある程度準備を済ませた状態で一気にケリを付けねばならない.

そんなこんなで準備が完了したのは公開の5分前.



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我がブース全体像


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メインのガラスケース


すぐ近くに自販機があるおかげで,朝食代わりのコーラを一杯.
某格闘漫画でも炭酸抜きコーラは良いと書かれていたし.

ちなみにガラスに入りきらなかった分は,その場の思いつきでドキュメントケースにようじょをゴキブリホイホイして展示することにした.
ホント,ようじょ様々である.



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養生テープを用いた展示1

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養生テープを用いた展示2


実は前々回,裏テーマが云々と書いたが,それは以下の通りである.
・顎ばかりの展示に円口類(顎を持たない)のカワヤツメを展示することで,顎の有無の比較をできるようにした.
・スルメイカ,スッポン,シチメンチョウを展示し,フグやイシダイ,アオブダイといった『クチバシ系』と並べ,形は似ているけれど,由来は違うことを出した.
・餌の種類と分類を表記し,来場者の頭の中で歯や顎の形態と好きなように結びつけられるようにした.
・展示した魚の個数は108種である(準備に苦労したので,四苦八苦のダジャレとかけてみた).

でも正直なところ,来場者が楽しんでくれれば構わないので,ほとんど裏テーマには触れなかった.
好きなように見て、好きなように感じてくれれば良いのである.
ブースはちょうど角にあり,曲がってきた人が驚く様子を見たり,『自分もやってみようと思います』と言われたりするのは,準備の苦労を忘れさせるほど嬉しかった.
これはちょっとブログでは体感できない経験である.
またイベントがあれば参加してみたい…かな.

17時半を迎え初日の展示が終了し,懇親会へと突入.



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懇親会会場


ジビエ料理が出たり,マグロやサワラの解体ショーがあったり,ニシマキ団長のMCで出展者紹介(ランダム?)あったりと,なかなか楽しいイベント盛りだくさんであった.



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イノシシ肉料理(手前)と酒を振る舞うニシマキ団長(奥)


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シカ肉料理


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魚の解体ショー


サワラは一度脱脂に失敗しているので,僕もこの機を逃してはならぬと考え,サワラの頭をそそくさと回収.
(ちなみに前回はジビエのホネをGalvanic氏が回収していったらしい…)
入手は難しくないのだが,一人暮らしの僕にとって大型魚は計画的な購入が必要なので,こういった頭だけを得る機会は貴重なのだ.

カメラカバンにサワラの頭をくくりつけたまま2次会に参加.
披露とすきっ腹に酒を入れたせいで,微妙に記憶が抜けているので,2次会はちょいと省略.
皆徒歩圏に宿泊しているわけではないので,23時頃解散.
宿に帰宅してから,明け方までスライドの手直し.
こうして初日が終了したのであった.
posted by osakana at 23:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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