2006年11月05日

魚本その16 トビウオは何メートル飛べるか

■構成
まえがき
本編
あとがき

■凄いとこ
一般向けを意識し、補足情報や図をきちんと掲載。
様々なネタ別に、いろんな魚を紹介している。
魚の研究者だった時の経験談が載っている。

■物足りないとこ
ソースを載せて欲しい。

■雑感
この手の本は結構好きだ。
あらゆる話が詰まっているので、いろんなネタを探す時の足がかりにもなる。
何と表現したらいいか…
数年前に流行った『feel』などのような癒し系音楽集みたいな感じか。

雑学本は大雑把に分けると、『1種類の魚ごとにネタを盛り込む』本と、『1つのネタに対していろんな魚のネタを盛り込む』本に2分できる。
で、今回紹介する本は後者なのである。

これまで読んできた本の中で同ジャンルに属すのは『<面白くてためになる>魚の雑学辞典』
ただ、今回紹介した本の方が専門的な内容に突っ込んだ書き方をしている。
言葉を難しくしているというのではなく、掲載している図などが『理系っぽい』感じなのだ。

そんなわけで、今までの雑学本とはちょっと違った感覚で読めるんじゃないだろうか?

■書籍情報
トビウオは何メートル飛べるか
加藤賢司
リベルタ出版(2006年)
ISBN:490372400X
1785円(税込)
posted by osakana at 03:42| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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