2006年09月10日

珍マン遊記その3 〜緩衝日の憂鬱〜

実は時差ぼけ対策のために、緩衝日として1日とっていた。
が、どうも普段の生活(3時半就寝、7時半起床)とイギリスの時間帯が極端には変わらなかったため、すぐに順応してしまった。
そのため、緩衝日は完全にフリーの日となってしまった。

仕方が無いので、散歩に出る。
釣り&魚情報を仕入れるべく、地元の釣具屋に行くことにした。
朝方の雨もあっという間に止む。
というか、下の2枚の写真は20分と経っていない。
後日知るのだが、晴れと雨のめまぐるしい変化は、ここでは特に珍しいことではなかった。

マンチェスター朝9時.jpg

朝9時の町並み

マンチェスターの家屋.jpg

単調な家が延々と続くなか、こんなところで個性が。

マンチェスター猫の置物.jpg

ふと足元を見ると、こんなサイズのナメクジが!

マンチェスターのナメクジ.jpg

日本では見たことが無いサイズだっただけに、つい写真を撮る。
地元の人にとっては、さぞ変な光景だったことだろう。

さて。
小道が一切載っていない地図と勘を頼りに歩くこと1時間半。
なんと休み…

マンチェスター釣具屋.jpg

約7kmの道のりであった。
全ての努力が灰燼に帰した。

まぁ、もしかしたら開店前の可能性もあるし、近所のファーストフード店で時間つぶし。

マンチェスターFF.jpg

ちなみにこれが注文の品。
右に見えるのは360mlの缶である。
写真が悪いので、大きさがイマイチ伝わらないが、これ、360mlを縦に2本分である。

大体30cmくらいだろうか。
これにフライドポテトが付いて、600円ほど。
意外とあっさりしていて旨かった。

で、当然の如く釣具屋の扉は閉じたまま。
仕方ないので、7kmの道をまたテクテク歩く。

途中小さな運河を見つけ、魚が泳いでいるのを見つけた。

マンチェスターの運河.jpg

釣竿を持ってきていたのだが、ホテルに置いてきてしまったため、釣りもできず。
また戻ってくるには体力がなぁ…。

ただ帰るのも癪なので、途中で見つけた本屋で釣り雑誌を買い占め。
とは言っても5冊しかなかったのだが。

manchester fishing.jpg

2時ごろホテルに着いたものの、雨が降ってきたため外出するのが面倒くさくなった。

購入した雑誌を読みながら横になっていたら、気づかぬ間に夜になってしまった。
ホテルの食事が高いことは既に述べたとおりで、近所のスーパー及びファーストフード店で食事を購入した方がはるかに安い。
ビールを呑んでSUBWAYのサンドイッチ(Lサイズを1つとMサイズを1つ)食べ、再度寝る。
気付いたらもう朝であった。

こうして不毛な1日を過ごしてしまったのであった。
posted by osakana at 17:51| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

珍マン遊記その2 〜最初のホテル〜

マンチェスター空港に着いた僕が最初に聞いた音楽は、ビートルズでもクイーンでもない、インド人蛇使いが鳴らしているような感じの着メロであった。
もちろん持ち主はインド人。
無駄に不安が募る。

気を取り直してマンチェスター空港を後にする。
この段階で、現地時刻は19時。
日暮れは20時過ぎで、外はまだ全然明るいのだが、油断は禁物。
いくら昼と同じくらい明るくても、夜は夜。
どんどん閉店しちゃうのだ。
状況もよく分からんし、とにかく寝床の確保が先決。
事前に予約をし、現地でスーツケースを引きずりながらホテルを探すという事態を避けた。
観光旅行できているわけではないので、あんまり余計な疲労要素を増やしたくなかったのである。
空港前のタクシーのオッチャンに地図を見せ、片言の英語でホテル名を告げ、ホテルへ直行。

〓〓〓[.jpg
ちなみにこれがタクシー。

ドアが観音開きになっており、3列座席の大き目の車だ。
客席は前から2列目と3列目で、向かい合わせになっている。
通常2列目の座席は折りたたまれており、足元がムチャクチャ広くなっている。
そんなわけで、スーツケースの置き場も余裕で確保できる。

15分ほど乗ると、どうやら目的のホテルに着いたらしい。

willowbankhotel????.jpg

ホテルは平屋構造で、フロントで鍵を受け取ると、九十九折の廊下を歩いていく。

willowbankhotel廊下.jpg

平屋ゆえなのか不明だが、やたらと防火扉を通過する。
数えてみたら、フロントから部屋に行くまでに6つの防火扉を開けなければいけなかった。
それにしても贅沢な土地の使い方である。
何しろ、階を上に伸ばして部屋数を稼ぐってことをしないのだ。

さて。
ようやく僕の部屋に到着である。
部屋の間取りはこんな感じ。

willowbankhotel??Φ¨.jpg

@部屋の入り口
Aテレビ台
Bベッド
C
Dトイレ
E洗面台
Fシャワールーム
Gクローゼット

willowbankhotel??¨??.jpg

入り口付近。
広さは標準的なビジネスホテルくらい。

willowbankhotel〓〓〓.jpg

willowbankhotelы??.jpg

ベッド付近。
白熱球しか使われておらず、全体的に暗い。
窓からの光は、かなり貴重な光源である。
ちなみに、ベッドの上に置いてある本は、現地で購入した釣り雑誌。
内容に関しては、後日『魚話』か『魚本』で。

willowbankhotel〓〓〓.jpg

トイレは便座と便座カバーが木製。
そして、トイレットペーパーが三角に折りたたまれている!
日本だけだと思ってた…

willowbankhotel〓〓〓[〓[〓.jpg

シャワールーム。
なんとシャワーカーテンに魚の模様が!
可愛いので、とりあえず写真に。

willowbankhotel〓〓〓[〓[〓〓.jpg


荷解きが終わった頃には既に外は真っ暗だったため、ホテルのレストランで食事をする。
量がよく分からなかったのだが、とりあえず魚モノをということで『Seabass fly』なるものを注文する。
こっちでもSeabass(スズキ)を食べるのか。
味の方は、イギリス渡航者に聞いていたほど不味さを感じなかった。
舌が肥えてないと、こんな時便利なのである。
が、噂どおり、値段が高い。
4000円弱は少々痛い出費。

初日ということもあり、かなりドタバタした1日だった。
が、とりあえず大きなミスもしていないし、なんとかやっていけそうである。
それにしても、初日からいろんなところで魚が登場するなぁ。
まぁ、魚話のネタ元になっていいんだけど。
posted by osakana at 06:20| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

珍マン遊記その1 〜出発〜

久々にこのブログを更新するなぁ。
8月下旬〜9月上旬まで、イギリスはマンチェスターに出張しており、その準備云々もあった関係で更新が停滞していたのだ。
で、魚話とはあまり関係ないため、新カテゴリ『旅モノ』に入れてみた。

さて。
時は2006年8月27日。
5時の成田行き高速バスに乗るべく4時半に自宅を出なければならなかったのだが、直前まで準備をしていたため徹夜のまま家を発つことに。
そもそもこの時点で2日ほど寝てないので、バスの揺れがかなり心地よい。
気がついたら成田であった。
海外は初なので、迷うことも考えてかなり早めに来たのだが、全くそんなことはなく、かなり時間を持て余してしまった。
が、荷物を預けるカウンターは長蛇の列。
しかも、別の航空会社と一時列が混ざったため、列を再構成することに。
間違って別の列に引き込まれた僕は、列の最後尾に…

イギリスといえば、最近の事件で液体持込みに規制がかかっている。
かなり厳重なチェックがあるのかと思いきや、成田では特にチェックを受けなかった。
手荷物検査も、国内線と同じ程度(エックス線検査のみ)で、中身を見せることも特になく、拍子抜け。

マンチェスターへの直行便はないため、通常はヒースロー空港(ロンドン)で乗り継ぐ。

ヒースロー空港.jpg
着陸後の機内から

さすがにここでのチェックは厳しく、いろいろ呼び止められている人がいた。
が、どうも日本人へのチェックが甘いようで、呼び止められている外人と同じ手荷物を持っていても、日本人はお咎めなくパス。
なんかセキュリティに問題ないか?

ヒースロー空港ではのんびりする時間が全くなかった。
が、目ざとく水槽を発見。

ヒースロー空港の水槽1.jpg

ヒースロー空港の水槽2.jpg
プレコの仲間

で、今度はイギリスの国内線に乗り換え。
この時点で、機内の日本人は2人しかおらず、改めて外国へ来たことを実感。
飛行機の狭い椅子に座り続けること10時間。
ようやくマンチェスターに到着したのであった。

マンチェスター空港.jpg
マンチェスター空港
posted by osakana at 04:04| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

sincereで釣った 福島編

無理やり時間を作って釣りに行ってきました。

福島県の桧枝岐(ひのえまた)、陸の孤島であり、平家の落人が隠れ住んだ里としても有名な地だ。

で、早速釣り開始…の前にカエルを発見。
050730 kaeru.jpg

しかもデカイ!
メガネとの対比がわかるかな?
050730 kaeru2.jpg

前日の夕立にもかかわらず、最初の川はとても澄んだキレイな川。
モヤの中日が差し込んできて…フンイキ良いでしょ?
残念ながら釣れませんでしたが…(T T)
050730 fukusima4.jpg

050730 fukusima3.jpg

050730 fukusima2.jpg

050730 fukusima1.jpg

で、あまりにも釣れないんで、昼食後に別の川へ。
050730 fukusima6.jpg

050730 fukusima5.jpg

でようやく釣れました。
イワナちゃん♪
ご馳走様でしたm(_ _)m
050730 kaeru2.jpg

050730 釣果4.jpg

050730 釣果1.jpg

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2005年05月13日

sincereで釣った 群馬編

土日も休みではなかったので、むしろ平日の方が忙しくなかった気がする。

さて。

群馬県は桐生市を流れる某渓流まで、釣りなぞをしてきた。

天気も良く、雪解け水による増水もなく、ひじょ〜に快適な釣り。

050509 gunnma.jpg

中々スケジュールが合わず、釣りをする事自体、『年末年始釣り行脚』以来である。

ってことは、約4ヶ月ぶりか…。

長野にいた頃は、家〜(ヤマメのいる)釣り場が5分、釣り場〜研究室(あえて学校とは書かない)が5分と、ちょ〜恵まれた環境だったので、それをフルに活用していた。

一日に数回行ったりしてたから年間3桁釣行だった思う。

だから、現在とのギャップは大きい。

それだけにコーフンモノの釣行であった。

で、さらに、自分で設計・製作したルアーで釣ったとあれば、もう発射寸前でしょ(←何が?)

たかがヤマメ12匹、されどヤマメ12匹。

愉しませてもらった事に感謝!感謝!

050509 釣果2.jpg

050509 釣果1.jpg
posted by osakana at 11:15| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

吉里吉里人の奇妙な冒険 番外編 〜異臭騒ぎに気をつけて!〜

時は2005年5月1日。

前年の秋に東北地方へサケの漁に行った。
研究の手伝いだったのだが、結構余暇もあり、それ自体は満足であった。
その時に、サケの頭の骨格標本が作りたくなり、余ったオスザケの頭を入手。
体長80cmほどあったそのサケの頭はずっしり重く、1kgは軽く越している。
骨格標本を作るのは初めてじゃないので、いつも通りの作業をこなしていく。
とはいっても、台所用パイプ洗浄剤(タンパク分解酵素が入ってる)に浸し、その後水道水に替えて漬けておくのだけなのだ。
当時まだ冬だったのと、実験が忙しかった(不審なので作業は昼じゃないとまずい)のと、天気に恵まれなかったのとで、延ばし延ばしに…

はい4ヶ月経ち、腐敗しました。
いや、なんていうか予想の範囲内だったんだけど、腐敗液の処理に問題が!

暖かくなる→家々が窓を開けるようになる→近所中で異臭騒ぎ→ポリィスメェン

となるのは確実である。
しかも気温の上昇に伴い、腐敗はより進行するだろう。
かつてマンモスのミイラを発掘した研究者たちも、夏季のミイラの腐敗臭に悩まされたという記録がある。

で。
日付が変わる頃処理作業を開始。
毒物は使っていないので、容器を洗った水を流す!流す!流す!

と、その時頭上の窓がガラッと開いた。
『こんな時間に何してるの?この臭いは何?』
正直に理由を言って謝りました。
翌朝干菓子を手に謝罪巡り。
友人には『君らしいね』と言われたものの、世間一般から見たら不審極まりない。
パトカー来なくてホントに良かった…
まあ、それでも僕は魚が好きである。
posted by osakana at 01:57| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

年末年始M行脚番外編(ちょっと下ネタ)

その1
新宿から静岡に向かう電車の中での話。
運良く座席が空いていたので座っていると、さわやかな青年が隣に座ってきた。
丁寧に挨拶もしてきたので快く隣の席を譲り、電車に揺られる事数十分。
ふと気がつくと青年、熱心に本を読んでいる。
なんかピンクと肌色が妙に局在している…
風俗情報誌かよ!
しかも東海地方(進行方向)の…

その2
二日目に宿泊したビジネスホテルにて。
ビジネスホテルってあるんですよ。
有料AVチャンネルがw
今回泊ったホテルはすべてTVカードってのを買って、テレビの横にくっついてる装置にハメるんだけど、TVカードって自販機で購入するのよ。
で、『TVカード買おっかなー♪』とか思いながら自販機に行くと、ギラギラした目つきのおじさんが2人、カード自販機の前で順番待ちしてる。
どうやら1000円札が無いらしく、両替云々でてこずっているようだ。
…カード買うのやめました。

その3
AV話もう一個。
初日の浜松のビジネスホテルでの話。
友人との食事を終え、23時頃一人で宿泊ホテルに戻ると、隣部屋からAVの艶かしい声が。
『ヲイヲイ音デカイよ・・・』と思いつつ、無視して部屋へ。
すると、枕元(↑の隣部屋とは逆の部屋がある)からもAVの音が…
ステレオで誘惑かよ!
2.1ch化に参加せよって事ですかね?
posted by osakana at 09:54| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

年末年始M行脚6日目

予想外に時間がかかっている。

まぁ名古屋まで来たし、東京もすぐ近くだろうと思ったのが間違いであった。

東海線に揺られて数時間。

つぎはぁ〜 べんてんじまぁ〜 べんてんじまぁ〜

浜名湖.jpg

ウズッ

釣り…してぇ…

半日ほど釣り。

いい加減な旅は楽しい。

春告魚(メバル)釣れたし

浜名湖メバル.jpg

14時半頃、再度東海道線に乗り今度こそ埼玉を目指す。

途中オバサン達の強襲などに辟易しながらも、無事19時に大宮駅到着。

いろんなイベントがあったものの、26時間はかかりすぎだなぁ。

新幹線の重要性を痛感…

ちなみにこの日も友人(職場と寮が僕の実家の近くなのだ)と夜中まで呑み…
posted by osakana at 16:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月02日

年末年始M行脚5日目

胃がもたれる…

原因は肉か…?

いや、原因を断定できない時点でビョーキだ。

断定しないといけないほど肉を食ったのだから。

なんとなく体に良さそうなウーロン茶やミネラルウォーター、野菜ジュースといった免罪符的飲料を飲んで体をごまかす。

今日は行脚最終(予定)日。

どうやって帰るか、神戸にあるカヤマテツ先生宅で検討中である。

実家はさいたま市なので、東京まで出られれば問題は無い。

都合よく神戸〜東京の夜行バスが…

支払い方法が不明なのでボツ

で、その時ふと思った。

全く下調べせず、鈍行だけで帰ったら何時間かかるのだろう?

実行するしかないでしょ♪

とにかくカヤマテツ先生宅のある兵庫県から僕の実家へ戻るには、北と東へ進めば良い。

とりあえず、大阪の方に行けば何とかなると思い、梅田駅までの切符を購入。

阪急梅田駅到着後、JR大阪駅に移動しまた適当に切符を購入。

なんとなく疲れが取れそうという理由だけで、JRの京都線で『草津』までの切符を購入。

まぁ、駅を出ることは無いんだけどね。

で、草津でまた乗り換え、今度はJRの関西線で亀山まで乗る。

が、ここに落とし穴が!!!!!

寝過ごしてしまい、折返し運転をされてしまった。

気付くと、再度草津に向かっている…

しかも降りた駅で時刻表を見たら、なんかすごく本数が少ない(現在19時台)。

コノママ山中デ終電ヲ迎エタラ凍死シマスッテ

とにかく暖をとることの施設のある場所に向かおうと決心し、本日中の埼玉への強行は断念。

名古屋に終電前に着くことを目標に電車に乗り込む。

23時。

無事名古屋に着いたら、最初にするのはホテル…じゃなくてマンガ喫茶探し。

カネを使いたくなかったので、マンガ喫茶で時間を潰そうと。

ここで、5日目も無事終了。
posted by osakana at 16:20| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月31日

年末年始M行脚3〜4日目(徹夜だから)

本来この行脚は予定が無かった。

が、発作的に思いついた『去年のラボの同期たちと年末年始に京都で呑む』という会に出席するついでに、釣りしながら行こうというのがこの行脚の裏面である。

で、考えた自分で言うのもなんだが、この呑み会がまた酷い。

一人肉1kgを食し、12月31日の夕刻〜1月1日午前中のみ集まろうという、時間と健康を浪費しようという趣旨の呑み会なのだ。

今にして思えば、学部時代の生活を再現できるのはかなり贅沢なことだ(←2006年1月22日の移植時に加筆修正)

まぁ、そんないいかげんなノリにもかかわらず、5人の駄目人間たちが終結した。

で、これまで釣った魚も呑み会に提供。

食えるのかどうかは知らんが、酔ってるから分かるわけも無いと思い、塩焼きにして食卓へ。

以下その感想

ボラ:食用魚として見かけないにもかかわらず、白身で脂も乗っていて旨い。泥臭いのではという下馬評を跳ね除け、見事トップに輝いた。ボラは皮を剥き、生姜+酒に漬けた後に塩焼きにした。

ヨシノボリ:なんか骨っぽい。釣った時の臭さ(内緒)はなくなったようである。これもボラ同様の調理法で。

よくわかんない魚:パサパサしている。淡白すぎるし、塩焼きには向いてない感じ。バター焼きとかが合いそう。

呑み会を終え、一同解散と思いきや、一部が神戸へ。

僕も当初和歌山へ行くはずだったが、その場のノリと宿が取れなかったことで、神戸行き決定。

その日も呑むことに…
posted by osakana at 16:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年末年始M行脚3日目

目が覚めると、なんか空からちらちらしたものが…

四日市.jpg

雪!?

かの中谷宇吉郎博士は『雪は空からの手紙である』とロマンチックな事を言っていたが、今の僕にとっては召集令状に等しい。

本日は四日市港へ。

四日市港.jpg

気を取り直し、釣りを開始。

が、めちゃめちゃ寒い。

誰も人がいないし…(当たり前か)

ヨシノボリ系の形のでかいのが。

なんか臭い…

工業地帯だし…

もちろん食べさせ食べますがなにか?
posted by osakana at 16:08| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月30日

年末年始M行脚2日目

昨日の雪とはうって変わって快晴である。

本日は愛知県にある碧南釣り公園へ。

東海電力.jpg

中部電力の火力発電施設が温排水を流出している場所を、釣り公園として公開しているのだ。

冬場には、地元の魚ばかりでなく、黒潮に乗ってやって来た南の魚達も暖を求めて集まる。

で、今回の目的は、メッキアジという南海の魚の子供。

本場では1m近くなるこの魚の子供たちが釣れる場所としても有名なのである。

さて、本日の釣果。

ボラ:大漁(二ケタ)

よくわかんない魚:3匹

東海電力の魚.jpg

という結果に。

やっぱり釣った魚は食べさせ食べなきゃって事で、ボラ1尾とよくわかんない魚3尾をキープ。

やっぱり僕は親しみのある淡水魚の方が好きである。

食えるのかなぁ…

さてこの釣り公園は最寄り駅まで4〜5qあり、一見さんお断り的な立地条件である。

そんな場所に僕がどうやってたどり着いたかというと、ヤラシイ感じのヒッチハイクである。


『あの〜碧南釣り公園てどちらの方角ですかねぇ?』とあたかも距離を知らないフリをして話しかけ、送ってもらうのだ。

帰路も同様に。

ありがとう、2人の爺さんよ(往復とも爺さんが乗せてくれた)。

そうやって釣り公園の最寄り駅まで連れて行ってもらい、本日の宿泊地である名古屋へ直行したのだった。
posted by osakana at 16:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

年末年始M行脚初日

とりあえず初日の目的地である静岡県の用宗港へ。

用宗港.jpg

ここはJR静岡駅から東海道本線に乗り換えて数個目の駅。

港町というよりは、海が近い住宅街といったイメージ。

何も釣れませぬ…

ただただ濡れそぼる僕の身躯(からだ)…

もういいや…

宿泊予定地の浜松へ向かうため16時ごろ納竿。

浜松に大学時代の友人であるM女史が来ており、一緒に夕食をとることに。

まぁ、細かい事は書かないが、確実に今日の釣りよりは楽しかった。
posted by osakana at 15:57| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年末年始M行脚序章

目が覚めると外は雪…今日から釣り旅行なのに不吉である。

まぁ大事の前には雪が降るとか言うし、まぁいいか。

とりあえずラボへ行き、ルーチンをさっさと終え、Wendy'sへ。

レポート・年賀状等の皺寄せで、2日寝てないので判断力がニブっていたらしい。

ウェンディーズトリプルを二つ注文。

胸焼け万歳。

こうして雪中を僕は旅立ったのであった…
posted by osakana at 15:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月26日

吉里吉里人の奇妙な冒険 番外編 〜回想録〜

帰路は最悪だった。不要な実験器具を運ぶ役になったのだ。
(魚の血で)血生臭い注射器の箱と、(二日酔いで)顔面蒼白な男の組み合わせに、周囲の人にはきっと『実験施設から逃げ出して来たサンプル』に見えていたことだろう…。
(嘔吐で)消耗した体力を回復させるため、僕は寝た。
そして寝過ごした。
東北の電車間隔は永い。
多大なるロスタイムを経て、ようやく乗り換えたのであった。
ようやくシティーボーイ復活である。
が、僕が宿舎で焦げ付かせてしまった鍋の洗浄を忘れ、まだ東北に残っている助教授に頼む事になろうとは、この時誰が予想出来たろうか…
posted by osakana at 20:39| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月25日

吉里吉里人の奇妙な冒険 10日目 〜メタモルフォーゼ:吉理吉理人→下呂下呂人〜

いよいよ今日で帰京である。
昨夜は東北最後の夜ということもあって、出張先で知り合った人達と呑むことに。
メンバー数は八人。
対する酒は二升半。
他にビールその他。
一人平均三合とタカをくくっていたのがそもそも誤りであった。
食事が多かったために、それだけでご満悦に。
そして三人の酒好きが二升半を担当。
僕は…下呂にまみれた服を着てダウン。

ちょいと話は変わって。
普段用をたすときは和式トイレ派だが、吐くなら洋式トイレに限る。
ヒンヤリとした感じ、抱きつきやすいシェイプ。
完璧である。
明らかにそのためだけにデザインされたとしか考えられない。

否、吐かないとこで止めるのが完璧か…
posted by osakana at 20:37| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月24日

吉里吉里人の奇妙な冒険 9日目 〜我、吉理吉理人となれり〜

月日の経過は早いもので、明日帰京である。
大学生の頃と似た感じの作業が主だったので、特に大変な事はなかった。
今日はもう自分の荷造りをするしか仕事がない。
和イスキーでも呑みながら、面白そうな論文でも読むとしよう。
posted by osakana at 20:34| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月23日

吉里吉里人の奇妙な冒険 8日目 〜陰毛髭を憂う〜

永く思われた東北出張も八日が過ぎた。
これだけの日数を過ごしていると、身だしなみにルーズになる。
新幹線内でヒゲ剃りを忘れたのに気付いた時点で諦めていたのだが、口の周囲にまばらに生える陰毛様のヒゲが非常に欝陶しい。
伸びるのは比較的早いのだが、毛密度が小さいのでみっともないのだ。
普段剃っているだけに、気になって仕方ない。
メスで剃毛しようかな…。
posted by osakana at 20:28| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月22日

吉里吉里人の奇妙な冒険 7日目 〜睡眠不足の吉里吉里人〜

昼過ぎにようやく企画書の提出が終わった。
午前中はルーチンをこなし、午後は企画書のチェック。
岩手生活も残り三日。
あとルアーの方も考えないと…。
それにしても眠い。
ルーチンが八時に始まるから、それに合わせて釣りに行かなければならないのだ。
まぁ、何も考えずに今日は酒呑んで早く寝ようかな。
posted by osakana at 20:24| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月21日

吉里吉里人の奇妙な冒険 6日目 〜吉里吉里ドライヴ〜

今日は半オフの日だった。
午前中に仕事を切上げ、同僚全員で釜石・宮古方面のドライブに。
夕飯も和やかムードで過ぎて行ったが…食後に企画書のダメ出しを食らって、今日も残業。
ちなみに、オヤ様のお勧め『ソイの刺身』を食すべく、ちょっとだけ釣りをしたものの、刺身サイズに逃げられ、ジ・エンド。
企画書の内容もジ・エンドとならない事を願うのみ…
posted by osakana at 20:22| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅モノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする