2007年04月29日

南米タウナギ日記その2

だいぶん飼育場所の物音にも慣れたようで。
それにしても、ペットショップのニィちゃんが『1ヶ月以上生かすの難しいんですよねぇ』って言ってた気がしたが…

まぁ元気に食べてます。



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2007年04月20日

南米タウナギ日記

数多のタウナギ飼育に失敗してから早一年半。
飼育失敗の原因は多々考えられるが、とにかく餌をまったく食べないのがネックであった。
中国産タウナギはある理由が元で入手困難になってしまったため、タウナギ熱はしばらく冷めていた。

ところがつい先日のこと。
職場の人々と都内のペットショップを訪れたところ、偶然にもタウナギが。
ただ、これまで飼育を試みてきた東南アジア系のタウナギ(Monopterus属)ではなく、南米タウナギ(Synbranchus属)なのであった。
とはいえタウナギの仲間であることは確かで、他の魚よりはよっぽどタウナギ(?)である。
職場の人に唆されたこともあり、購入。
中国産食用タウナギ(60cmくらい)が数百円で買えるに対し、今回買ったのは2500円。
観賞用になると急に値段が跳ね上がる。

さて、文献をあたってみたところ、東南アジア系のタウナギとの相違点もわかってきた。
ここら辺は『魚話』の方で紹介しようかと思う。
まぁしかし、餌を食べるようになっただけでも、僕のタウナギ飼育は一歩前進したんじゃなかろうか?




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2005年12月18日

タウナギ、ティラピア、トビハゼ&イモリ日記

◎タウナギ&ティラピア

ようやくアメ横でタウナギを3尾購入。
1尾はちょっと実験でアレしてしまったのだが、今回も自宅の水槽には2尾が入居。
現在のところ、ティラピアとうまくやっているようである。
タウナギ水槽.jpg

今回はドロ底から砂利底に変更し、またヒーターも立てた。
さらに濾過も上面濾過から投げ込み濾過を経て、底面濾過+投げ込み濾過に落ち着いた。
写っている灰色のパイプは、ラボで飼育しているウナギの隠れ家に使っているのをヒントに導入してみた。
写真では立てかけたヒーターの上にもたれかかって空気呼吸のための頭上げをサボっている。
今度はうまく餌付くかなぁ…

ティラピアは相変わらずマイペース。
タウナギにビビることも、攻撃することもなく、フツ〜に餌を食う。
いいやつだよ、お前ら(←元は餌候補)は!

◎トビハゼ

水がかなり汚れる上、僕の帰宅時間が遅くてなかなか水交換ができない。
苦肉の策だが、フィルターを入れることにした。
タウナギ&トビハゼ水槽に入れた投げ込み式のさらに小型のヤツである。
快適に暮らしてくださいな…
とりあえず横から撮ってみた。
トビハゼ.jpg

◎イモリ

初めて登場するのだが、実は最古参である。
僕が小学校6年の時に我が家に来たから、かれこれ13年。
大学へ進学したときは実家の埼玉から長野まで運んだし、大学院に入ったら埼玉にUターン。
最初の頃はミミズや生餌を上げていたが、半年位して生肉に変えた。
それで12年半も生きているのだから、恐らく問題は無いのだろう。
あと飢餓と環境悪化に強い(と思う)。
1〜2週間餌をあげないことはザラで、一時期本気で2ヶ月ほど忘却の彼方に飛んでしまったことがあったが、大丈夫であった。
まあその時は同居人のサワガニを食ったようだが…。
かなり人に慣れており、人が近づくとすぐに寄ってくる。
イモリ.jpg
一番付き合いが長く、可愛いやつである。
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2005年11月28日

タウナギ&トビハゼ&ティラピア日記

ちょっと時間ができたので、水槽の掃除と再構築を行なった。
タウナギの餌用に入手したティラピア(現在は同居魚に転身)も、アレの影響でトビハゼ水槽に一時避難していたのだが、いかんせんトビハゼ水槽はキャパが小さい。
あっという間に汚れてしまうので、早くティラピアとトビハゼを別居させる必要があった。
ちなみにトビハゼ水槽は3倍に希釈した海水であり、アレ以前にティラピアが入っていたタウナギ水槽は純淡水である。
僕が飼育しているティラピアは、そのテの変化にすこぶる強い種なので、特に何も考えずトビハゼ水槽にボチャンと入れてしまった。
もちろん何事も起こらなかったのは、トビハゼ水槽の掃除に迫られている現状が物語っている。

さて。
まずはアレをしちゃったタウナギ用の水槽を洗う、洗う、洗う。
ヘドロの臭いにまみれながら、気分はドブ掃除のボランティア。
以前起こしちゃったある事件とは違い、比較的馴染みのある臭いなので近所の住民からは苦情が来ない。
昼間は別の作業があったため、水槽掃除が始まったのは笑点のオープニングが気になり始めたころ。
寒風吹き荒ぶ中、やっとの事で洗い、終えたら今度はフィルター装置の設置である。
前はタウナギを休眠させることを想定して泥を使っていたのだが、メンテナンスの都合上、砂利+底面フィルター+投げ込み式フィルターで攻めることにした。
水流が強すぎたり、水面が高いとタウナギは溺れてしまう。
ヒーターを底面においても火傷してしまう。
何かとトロい…もとい面倒な魚だ。

と、いうわけで洗った水槽に底面フィルターを設置。
底抹゙h過.jpg

買ってきた砂利9kgをよ〜く洗い、消毒もかねて煮る。
消毒.jpg

で、砂利を敷き詰めたらポンプのスイッチをON。
パイロットフィッシュとしてトビハゼ水槽を占拠していたティラピアを入れる。
『光あれ!』と独りごちつつ照明のスイッチを入れると、最初は慌てふためいていたものの、10分後には餌を食う。
そんな図太さが大好きだ。

で、次にトビハゼ水槽の洗浄。
まずは汚れ水を取り除き、糞まみれの砂利も洗浄する。
最後の仕上げは人工海水を3倍希釈すること。
トビハゼもかなり丈夫な魚だが、急に水質を変えるのもどうかと思い、半分だけ新鮮な海水を入れた。
残り半分は汚海水を網で漉して再利用。
まあこっちも作業終了後15分で手から餌を食うようなヤツなんですがね…。

来週末あたりにタウナギ飼育再挑戦予定。
posted by osakana at 02:03| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

タウナギ日記

物を適当な場所に放置しておく…人間にとって都合の良い物が出来れば『発酵』と呼び、嫌悪の対象となる物が出来ると『腐敗』と呼んだ。
微生物の活動に由来するという点では『醗酵』も『腐敗』も一緒なのに…
醸造学は『発酵』と『腐敗』をうまくコントロールしながら発達してきたらしい。
錬金学もそうだが、醸造学もまた、化学の発展に不可欠な要素をもたらしてくれた。

タウナギ亡き後の水槽に入れておいた泥が『腐敗』した。
ドヴに蓄積したヘドロの香りそのもの。

我が家にはいろんな魚の死骸が標本もしくは凍結されて保管されている。
家族は最初、それら死骸が発する香りを疑った。
しかし『腐敗』経験豊富な僕にはピンと来るものがあった。
なにしろ、1キロほどあるサケの頭骨標本作製に失敗して『腐敗』させ、近隣の住民に詰問されるくらいだ。
とにかく剃刀の刃の如く研ぎ澄まされた直感が、タウナギ水槽の泥のもとへと足を運ばせた。その後の事は何も言うまい。
午前一時半に帰宅してからの作業であったことなど…

しかしなんで底面に泥を敷き、簡易濾過のみという無謀な事をしたのか?
剃刀的直感は『腐敗』の発生を予知できなかったのか?

そうではない。
タウナギは泥に潜って乾期は休眠する。
以前タウナギ研究を行なっていた先生と話す機会があり、その際に聞いたのだが、泥じゃないと休眠出来ないらしい。
メンテナンスが楽な砂は、休眠という現象においては泥の代用が出来ないらしいのだ(飼育だけなら別)。
そういうわけで底面濾過+砂という組み合わせを避けてきたのだ。
また、ヒーターの上で寝て火傷を負うほどトロい魚という事が発覚したので、飼育システム自体を考え直す必要がある。
当面は砂を使い、クラゲを飼育するシステム並みのデリケートな方法で飼育の予定。

posted by osakana at 02:23| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

タウナギ日記

ヒーターとフィルターを購入。
タウナギは南方の魚だし、あんまり寒くするとよろしくなさそうなんで。

餌用にティラピアの稚魚がタウナギに同居人(魚)として受け入れられたようなので、本格的に飼育する必要が。
もともと飼育されていたのでかなり餌食いは良いものの、汚れが酷くなりそう。
汚れ取りとエアレーションを兼ねて投げ込み式のフィルターも導入。
う〜ん…タウナギだけだったら空気呼吸だけなんで、エアレーションはいらないのに。

あ、この写真は我が家の水槽セット。
水槽.jpg

タウナギが空気呼吸中…(←無防備すぎ)
posted by osakana at 00:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

トビハゼ日記

我が家にトビハゼが来てから早5日。

トビハゼの飼育は初めてではない。
学校でも研究用に飼育しており、1年以上世話をしているので、慣れてはいた。
が、自宅では初めてである。
まぁフタを開けてみれば研究所と同じであったのだが。

たびたび登場しているが、大学同期でカエルフェチのY女史には是非お勧めしたい魚である。

水中からこちらを伺ってみたり。
覗くトビハゼ.jpg

水中から見るとこんなんだったり。
覗かれるトビハゼ.jpg
Y女史どーよ!?カエルより可愛いっしょ!?
一日の大半を陸上で過ごすんだよ?
どーよ!?どーよ!?

もともと飼育されていたこともあって、そろそろ落ち着いてきた様子だ。
というわけで餌を食わせる必要がある。
今まで冷凍アカムシを与えていたということで、今回もそれに従う。
が、まずは餌やり用の割り箸に慣れさせるため、割り箸の先っちょに肉をつけてしばし放置。

早速寄ってきてトビハゼ齧る、かじる、カジル。
トビハゼ食った.jpg

恐らくこれで割り箸への恐怖心は薄れるはず。
次はいきなりアカムシである。
肉でもいいが、栄養が偏る可能性があるのだ。

割り箸の先っちょにアカムシを乗せ、岩の上に乗せると…

まだ食事中は警戒心が強く、写真を撮れなかったのだが、いつかラヴリ〜な写真を提供できる日が来ることだろう。
posted by osakana at 23:46| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

タウナギィィィイ!!!

以前購入したタウナギが『ある事情』によって昇天。

悔しいのと、研究したいのとで再度購入を決意。

stk同志の案内でアメ横を徘徊し、タウナギをゲット。

今回の飼育法は吉と出るか凶と出るか…
posted by osakana at 18:07| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

とりあえず今やってること

とりあえず今やってること

今はある人にルアーを発送するための梱包箱を作成中。

イラスト、文字その他を知人に提供してもらい、勝手にコラボ感を高める。

こういう試みは結構好きだ。
完成品.jpg


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posted by osakana at 12:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする